ニュッ🐛
連休ってうれしいね。
祝日になってうれしい曜日は圧倒的にげつようび。三連休にもなるし翌週末も早く迎えられるから。
逆にうれしくない曜日はきんようび。三連休はいいけど翌週は通常営業だから。
休みといっても先のことを考えてしまっている自分がいることに悲しくなりましたとさ。
はいはい前回のつづき。
たび初日のおはなし。
とはいってもほとんど移動だったんだよな。
まぁぶっちゃけ全体的に移動ばかりだったんだよな。
AM2:30ごろ
🐛「むくっ」
起床。
ふつうの人はスヤスヤの深夜。
こっそり起きてぼけ~っとしつつ荷物とかの確認をして車に乗り込む。
🐛「眠すぎん?」
思わず自問自答してしまうくらいねむい。
眠気は思考回路をめちゃくちゃにする。
身体上のネットワークが「ねむい」の一言で脆くも崩壊するのほんとおもしろい。
一国のいつも堂々としているお偉いさんもあの華やかな有名アイドルとかも「ねむい」の一言で人間なんだなって感じるのほんとおもしろい。
眠いくせに何言ってんだこいつ。
九州から早速スタートというわけではないので、とりあえず出発地点(九州手前)へ向かうために深夜の高速道路へ。
ETC松「午前0時~4時までに高速で乗り降りすれば深夜割引だからお得だぞ」
サンキューマッツ。
まぁこのために深夜に起きたようなもん。
この時点で日が昇るくらいに着けたらいいな~くらいには思ってた。
深夜の高速道路といえば、
生きててよかった そんな夜を探してる
生きててよかった そんな夜はどこだ
深夜高速/フラワーカンパニーズ より引用
エモいな。ひじょうにエモい。
そんな夜にはいつか出会える日がくるのかな。
熱唱してたらいつの間にか目が冴えてきた。
やっぱりこの時間の高速道路の雰囲気だいすきなんだよな~
この記事も読もうな(暇な方は読んでいただけると幸いです)
大した記事じゃないのに宣伝多くない?あほ?
まぁ新聞や雑誌のライターさんとかは決められた締め切りまでに記事を仕上げないといけないわけで。
世の中というとても影響を与える場所に記事を届けないといけないわけで。
すごい(語彙力皆無)
気ままにのんびりブログ書いてる🐛も見習おうな。
まーた脱線しかけた。もうしてる?
AM4:00ごろ
深夜なのもあって道はガバガバ(空き空き)
順調に山陽自動車道を西へ時速80キロで爆走し、山口県へ。
県東部にある下松SA(下り)へと入る(画像忘れた無能)
🐛「ねむいし一旦ねよ…」
暖房ガンガンでムンムンで🐛🐛な車内の空気とかも相まって、数時間前の眠気が割とすぐに舞い戻ってきてしまった。
まぁ仮眠でもとらないといちにち動けないしね。
深夜割引のために早起きしたぶんをここでの仮眠で取り戻すことに。
ぼくは遠足やテストなど大事な日の前は眠れないタイプの人です。
ついでにお腹もゆるゆるになります。
いつだったか誰に言われたのかも忘れたけど、どうしても眠れないときは目を閉じてじっとすることだけ考えてろって言われて実際にやってみて感動したことがある。
身体だけは休まるからなんとかなるんだって。
この話をするとみんな常識じゃんっていってくる。かなしい。
🐛「ぐーすかぴー」
まぁ全くそんなことはなくよく眠れましたとさ。
6時にはきっちり目が覚めてすっきり。
仕事の日にはギリギリまで寝ちゃうけど休日は満喫したいから早起きするマン。
分かる人は多少なりともいるはず。
AM7:00ごろ
夜が明けた。よく晴れててきもちいい。
夜から朝へと切り替わる時間の流れがすごくエモい。
割と余裕ありそうな気がしたので気分を変える意味でも下道でのんびり進むことに。
いいな。この青空。
たびだちを祝福してくれている。間違いない。
ぼくらは〜たびびと〜らら〜ら〜
この曲なんだっけ。合唱曲ガチ勢に怒られそう。
※どうしてもぼっち旅がゆえこういった風景などの写真が多くなりますというかほとんどこういった写真になりますどうかご了承ください
写真を撮るのも撮られるのもそんな自ら進んではしない。
けど気に入ったものは写真に収めたくなる気持ちはわかる。
だったらもっと被写体としてもコラ素材としても自分を売り出していきません。ごめんなさい。
周りが明るくなったこともあり気分もハイになってきた。
(まだ始まってすらないが?)
普段からのんびりしてる奴がハイになったら客観的に見て面倒臭い。ぼくもそのタイプ。
普段からハイな奴が元気ない時には異性がやさしく声をかけてくれて相談に乗ってくれる。
そして仲睦まじい姿を見せつけられる。
なんだこの差は?
なんのはなしだ?
余談だけど深夜~夜明けに聞くGARNET CROWはほんとエモかった。
ずっとここまでの時間GARNET CROWしか聞いていなかったから間違いない。
なんかずっと同じアーティストばかり聞いちゃう傾向がある。
でもぼっちだからこそこういうのもありなんだよな。
ちなみに誰かが同乗してたらその人に合わせた曲を流したい。配慮。
むしろ好きな曲を流してもらいたい。配慮。
配慮のできる人間って素敵。
そんな人間にわたしはなりたい(宮沢賢治感)
AM9:00ごろ
のんびりのろのろのほほんやっほいほいとやっと九州への玄関口・下関へ到着。
割ともう長時間運転したはずだけど身体はすごく元気。
うおおおおおほんまもんのスタート地点じゃん。
なにより興奮してきた。
意気揚々と高速道路へ戻り、九州地方を眼前に望める壇ノ浦PAへ。
いえええええええいテンションが渦巻いてきたぜええええええ(海峡だけに)
今後のぼくの運命を定めている橋といっても過言ではない(過言)
運命の~ルーレット~廻して~
小さい頃はしりとりで「る」の言葉といえばルーレットかルビーの二つ思い浮かばなかった雑魚です。
なんで「る」で終わる言葉に殺意じみた印象を抱いていた。
なんか久々に普通のしりとりがしたいな。
ルー!ルアー!ルーマニア!ルート!ルール!ルイージ!ルパン!
なんかそこそこ戦えそう?
進めや。
進みます。いよいよスタートです。
テンションの赴くままにれっつごー。
AM10:30ごろ
九州はふくおか。
九州自動車道へ入り順調に博多方面へ向かっている。
ホークスつよいわね。ほんとつよい。
美間くんちょこちょこ今季上で見れて良かったよ(古巣並感)
市町村ひとつ跨ぐだけでも、景色が変わっていくのがなんかいい。
かと思えば突然トンネルが連続しだして特有の籠った音が車内で響きだすのもなんかいい。
トンネルに入ると「コォォォォォォォォォ↑↑↑↑↑」っていう甲高い音が聞こえるじゃん。あれ。
詰まりかけの掃除機みたいな。あれ。
でも運転もいいけど?
やっぱり高速道路に乗ったら?
サービスエリア(パーキングエリア)に寄るしかないのでは?
というわけで古賀SA(下り)
大体九州に車で行くときには寄るんじゃない?って感じのSA。
ぼくも何度か来たことはあるんだけど。
けどやっぱり寄ってしまうよね?って感じのところ。
なんかドックランスペースとかもあったような気がする。
けどこういうのって大きいSAとかじゃもう普通なんだろうな。
今どきのSAってもう規模のある便利なショッピングモールだもんね。
けどトイレと自動販売機しかない小さなPAとかも趣があってとてもいい。
余計なものを排除して必要なものだけ設置する。
こういったところにトラックとかも休んでたりするしね。
時間があればいろいろと見たいものはあるんだけど、トイレだけで出立。
九州のお土産だったら帰り際に寄れば困らないんじゃないかな(小声)
人も多くて賑やかでした。
SAはいつでも便利であれ。
そして快適な休息地であれ。
AM11:00ごろ
なんだかんだあっという間に博多へ入国。
この時点ではまだ余裕あるじゃんとか思ってた。
ここで早速準備不足パンチが🐛のみぞおちに炸裂する。
「都市高速を利用するか否か」
博多もとい福岡市内の道路はすごく混雑する(過去経験済み)
けど目的地へ向かうためには博多を通り抜ける必要がある。
都市高速が通ってるってことは知ってたんだけど、まぁ当日判断に任せるかで下調べを全くしていなかった。ほんと無能。
福岡ICを素直に下りてビクビクしながら下道を進むか、インターから直結しているもののおみくじ要素満載かつ具体的料金も分かってない都市高速を利用するか。
🐛「こわいし下道でいっか」
ほんま過去のこいつ危機感ないなって思った。
下道に降りて案の定渋滞に巻き込まれ数時間眠気と闘うことに。
速度も一定の高速道路を走っている間は案外目が冴えてるんだけど、渋滞中みたいに周りを見てぶつからないように少しずつ進まないといけない場合ってすごく眠くなるんだよね。
なんとかコンビニを乗り継ぎコーヒーを継ぎ足しのろのろと慎重に福岡の街を走っていく。
道中で博多駅の横も通った。
でけー。
ポケセン寄りたくなったけど我慢した。えらい。
寝なかったのはもっとえらい(当たり前)
PM12:30ごろ
渋滞に涙しながらようやくおひるごはん。
というか着いた瞬間ににわか雨だったんだけど。
天候まで心のストレスとリンクしなくてええんじゃい。
森に還ってきた🐛🐛🐛
芋虫のお通りだ🐛🐛🐛
一蘭といえば言わずと知れた豚骨ラーメンのチェーン店。
知っていたけど食べるのははじめてだったりする。
単純にラーメンが頂けるだけでなく、豚骨ラーメン博物館で一蘭の歴史を学んだり、各種お土産を購入することができます。
天下一品?次郎?家系?わかんない。
関西とか関東に行ったときに食べてみたい。
どなたか案内してくだされば気分で奢るかもしれません(何様)
一瞬奥におっさんおるって思ってビビった。
自分もおっさんなのに気づいてないのは内緒。
🐛「いええええええええええええええい」
等間隔に仕切られた一人席のなかで寂しく盛り上がる。
おひとりさまに非常に優しいシステム。独身貴族がふえるね。
麺だけかためにしてあとはおすすめとかそんな感じだった気がする。
食事するにあたってあんまり冒険はしない派。
同じメニューばかり選んでしまう傾向がある。
あれさっきもこの話したな?
ごちそうさまでした。濃厚でおいしかったです。
ぼっちでも気軽に来れるのでおすすめだよ。
後で調べたけど一蘭って結構全国にぐんぐん展開してるのね(当たり前)
そういや古賀SAにもあった。
無知こわい。準備だいじ。
PM13:30ごろ
森と同化しかけるも何とか脱出して目指すは近場。
近場だと思ってたらすぐ着いた。
そら近場だしな。
とあるうみべ。
サザンオールスターズさんこんにちは。
サザンドラさんこんにちは。
砂浜にある鳥居と夫婦岩と呼ばれる巨岩がシンボルとなっている県の名勝です。
日本の渚百選のひとつらしい。渚百選ってなんかくそかっこいい。
この夫婦岩に沈む夕日がものすごくロマンチックらしい(真昼間)(雲多い)
鳥居を夫婦岩と並ぶように一直線に見てみると、
夫婦岩がニュッ🐛感出ててとても良い。
干潮時や満潮時も違った景色になるみたい。
なにより自然のぱわーを感じました(適当)
目の前の自然を体感することに満足したからいい。いいんだ…。
そういや近くに九州大学の(どこかしらの)キャンパスがあったので通過した。
だいぶ広くて腰を抜かした。
PM15:00ごろ
一旦福岡市内へ戻り、国道385号線を南下。
まーじ市内の運転怖すぎる。
平然と狭い道ぶっ飛ばすのやめない?その速度でブレーキきくの?ねぇ?
北九州ナンバーはこわいなと思いました(先入観)
てなわけでお次は県を跨いでこちら。
福岡・佐賀の県境にある道の駅吉野ヶ里。
とても素朴な味わいのある場所。
山道を進んできたら憩いの場が!オアシスが!って感じになった。
いや~最高。
海より山派なのでこういうところほんとすき。
九州の山も雄大なところ多いから眺めるだけでもたのしい。
奥に街も見えてほんといいロケーション。
なんか一日中でも居座れそう(たびをしろ)
まぁでも途中にふらっと寄るからこそこの良さが引き立つんだろうな。
やっぱり道の駅の良さってその地域ならではの魅力がぎゅっと詰まってるところだと思います。
地元産のものが直接手に入ることもあり、案外地元の人もやってきてわいわい談笑してたりする。
当然観光としての側面もあるので旅の人や仕事で立ち寄った人なども様々な方法で楽しませてくれる。
非日常と日常のハイブリッドが魅力を際立たせている。
いいじゃん…(エモ)
勝手にエモエモしくなる🐛なのでした。
※道の駅は営業時間が日中の場所が多いから注意。
目的地にするならしっかり時間を確認して行くことをおすすめします。
場所によっては銭湯とかも併設されててとても便利。神施設?
PM15:30ごろ
山の空気を満喫して佐賀の市街地方面へ。
「吉野ヶ里」といえば行くしかないところが!
てなわけでやってきたのは吉野ヶ里歴史公園。
国の特別史跡として指定されており、有名な吉野ヶ里遺跡の一部でもあります。
弥生時代の大規模な環濠集落が壮大に味わえます。
環濠集落いいよね。いい(適当)
知らん人はしらべて(投げやり)
まず入ってみてその敷地の広さにたまげた。
なにあの広さ?とんでもねえな弥生に生きた先人たち。
数えきれないくらいたくさんの抗争があった時代背景の中で文化的な遺構遺物がたくさん遺ってるのはいいですね。
どうしてもこれほどまでに過去の年代で起きた出来事というのは遺物の損傷・劣化や人間の改ざんなどで正確に記録されることは少ないけれど、そこに遺っているものは確かにそこに存在していたことを今の人たちに伝えている。
なんかすごい言い方下手だな?
タイムスリップした感あってとてもよい。
そういや邪馬台国って結局どこなんだろう。
九州説と畿内説の裏付け争いみたいなところあった記憶あるけど。
時間があったら福岡の志賀島あたりも行ってみたかった。
漢委奴国王金印で有名なとこ。
なんのはなし?
れきしのはなし。
復元された建物からも、古代から建築の分野も非常に進んでるよなーと。
当然諸外国の影響もあっただろうけど、文化のはじまりって感じがしてノスタルジックな気分になるね。
文化の日くん去年も今年も勝手に土日に割り込んできちゃダメでしょ。
ちゃんと平日にきて。
高いところからの眺望もとても良い。
ほんとのんびり歩くだけでも当時の情景を想像したりしてたのしい。
こういう歴史のある史跡とかだいすき。
だから国内旅行がすき。
海外はまだこわい。
やっぱり教科書とかだけじゃ伝わらないものってあると思います。
自分の目や耳や肌で確かめるたのしさがあるよ!旅には!(宣伝)
しかしほんとに広かった(n回目)
というか営業時間と自分の体力の関係で全体を回り切れなかった(無能)
今度来たときは見られなかったところも含めてのんびり歩きたいな。
小学校の修学旅行生らしき集団もちょこちょこ見た。
熱心に解説員の話を聞いてメモ取ってる子が多くてやる気あるなとびっくりしたけどよく考えたら学校から出されてる課題とかだったりする?(小声)
小学校の修学旅行…あんまりおぼえてません(とおいきおく)
たのしかったんじゃない?知らんけど。
PM17:00ごろ
駆け足で公園内を見学し、長崎道東脊振ICから鳥栖ジャンクションを抜け、大分道へ。
高速乗り放題だとあんまり移動のことを考えなくていいね(都市高速のこと考えていなかった人)
もう一つ今日は明るいうちに行きたいところがあった。
向かうは福岡県は南東部にあるうきは市。
…が、向かう途中で日没を迎えてしまう(ガバガバ)
時間管理ダメダメ。のんびりしすぎか?
ちなみに行きたかったところはこちら。
こういった古い町並みが現代とも深く結びついているようなところだいすき。
最悪車で回るってことくらいはしたかった。またリベンジしたい(願望)
近くに営業時間ぎりぎりの道の駅があったのでそちらに向かうことに。
道の駅リスト作ってきといてよかった(たまたま)
道の駅うきは(写真忘れた無能)
ぶどうや梨などのフルーツが充実しており、閉館間際ではあったけどだいぶ混雑していた。
特産フルーツのワインとかもうね…買いたくなるやん…(写真忘れた無能)
寝る前のおやつにおまんじゅう買った気がする(写真忘れた無能)
和菓子だいすき。洋菓子もすき。
こういうのってついつい買っちゃうよね。
道の駅を去ったあとは近くにあった銭湯でお風呂を済ませたり、地元スーパーをちらっと覗いてみたり。
やっぱり地元のスーパーとかとは違って地域色出てて趣を感じましたとさ。
あと少し感じたのは、福岡の南のほうもいいなー、と。
中心都市もいいけど、こういう離れた地域にも素晴らしい魅力が溢れている。
こういうのはドライブじゃないと難しいから来れてよかった。
むしろぼくはのんびりした田舎者なので、こういったのどかなところに暮らしたいな~とかしょっちゅう思ってる。
ただ都会嫌いの都会アンチとかじゃなくて普通に都会にも行ってみたいと思う。
そういや近々オリンピックがあるじゃん。
のんびりオリンピック楽しめるように仕事緩くならんかな(願望)
PM20:00ごろ
のんびりとやることをうきは市内で済ませ、いよいよ今晩の宿泊地探し。
といってももう決めてた。
🐛「つかれたし近いところにしよ」
杷木ICから、再び鳥栖ジャンクション方面へ戻る。
高速道路の贅沢な使い方してるなーとすこし威張った気分になった。
こういう甘い思考回路のやつが事故を起こします。真似はしないようにしましょう。
てなわけで山田SA(上り)
下り線には高速道路のSA及びPAでは全国初のメガソーラーを備えた、とても先進的なSAとなっています。
大分道は山道が続くこともあり、山間にあるこのSAはとても空気が美味しかった。
九州のSAの中じゃ一番好きかもしれない。
コロッケ!カレー!うどん!おにぎり!
地元産のものをふんだんに使っているみたい。
あっという間にたべた。こどもなので(?)
ごちそうさまでした。
SAのごはんって言えばそれまでなんだけど、それでもすごくおいしく感じる。
結局こういうところもあんまり来る機会がないって考えたら、正直どこで食べてもおいしいよね。
夜のSAの人が少なく閑散としてる風景を眺めながら、車へ戻り自分の時間へ入る。
ただ車中泊の夜ってあんまりすることない…ってなった。
ホテルや旅館で寝るのとは当然なんだけどなんか勝手が違う。
まぁプライベート空間があるのはいいんだけども。
逆にこういう時こそ色々と考え事をしてしまうわけで、
歳を数えてみると 気付くんだ
些細でも歴史を持っていた事
それとほぼ同時に 分かるんだ
それにも終わりが来るって事
supernova/BUMP OF CHICKEN より引用
バンプはすべてを優しく肯定してくれるからいいぞ。
なんか色々と思い出して感傷に浸ってしまった。
つまりはのんびり生きようってことだな!
なんか文章がプンプン臭ってきたのでやめよ。
今振り返ると高速道路が使えるとはいえ、移動がどうしても時間かかったりするから夜にある程度動くのがよかったかもしれない。
まぁのんびりかつ疲れていたのでそんなことには気づかず。
家から持ってきた毛布に包まりつつ、イヤホンで音楽を聴いたりして寝るのでした。
これもう芋虫じゃなくて蓑虫だな?🐛🐛🐛
なんかそこそこな文章量になってしまっている気がする。
その時の状況や感想をわかりやすく伝えるのはとても難しい。
のでまたのんびり書いていきます。
↑ところでこれどうやって使うんですか(ブログ音痴)
(のんびりと)続く🐛
では🐛
*1:ここに脚注を書きます