ニャッ記

漢字で蜀とも書く

カタカナアンチ部へようこそ

 

ニュッ🐛

 

 

 

※前置きに深い意味はございません。激しい批判の意図等もございません。ご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようこそ部へ。

 

 

 

 

 

 

 

終身名誉会長兼虫の芋虫と申す者である。

突然だが平仮名や漢字というものは素晴らしいと思わないだろうか。

平仮名はその緩やかな曲線からどこか品のある奥ゆかしさも感じられる。

一方漢字はその構造の唯一無二性だけでなく、それだけで対象の意味を簡潔に示すことができる。

いずれも非常に使い勝手の良い、我々にとって無くてはならないものである。

古の時代より、確固たる利便性と神秘性を持ち、すべての日本人が利用してきた。

 

 

 

その歴史が今、とある侵略者によって破壊されようとしている。

 

 

 

 

 

 

ニャッキ「ミッドナイトにグローバルでセンセーショナルなコンセプトがエコでインスピレーションをハイブリッドなボリュームでフィランソロピーwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眠い中書くもんじゃないほんとにごめんなさい。

 

 

 

 

(ちなみに平仮名が先とかカタカナが先とかは諸説あってよくわからんらしいよ。カタカナにあやまれ)

 

 

 

 

 

前置きが目も当てられない中で今回は漢字のおはなし。

皆さんは漢字はご存知ですか(煽り)

漢字ってかっこいい。

ぼくの中では仮面ライダーや戦隊ヒーローやプリキュアと同列。

小学校入って一番最初に習ったのが「山」ってのは今でも覚えてる。

当時はなんで「一」じゃないんだって思ったけど。

その理由が当時自力でわかったら東大合格と明るい未来は約束されてたんだろうな。

 

 

 

 


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話逸れるけどスマブラSPのステージ作りいいわね。いい。

Xはやってないマンだからとても新鮮。

巷ではクソステ乱闘というものも流行っているらしいので皆さんも是非やってみてくださいな。

 

 

 

 

とりあえず戯言は置いといて、

むかしむかしむかし漢字眺めるのが好きすぎて漢字考察がブームになっていた頭おかしかった時期があった。

 

 

 

 

 

漢字考察の例を挙げるならば、

「二字熟語はどこまで繋がるのか」

  「しんにょう・えんにょう(部首)のどちらがベッドとしてふさわしいか」

 

 

 

 

頭おかしいな。今でもおかしいけど。

結論ももう思い出せない。

(もちろん友人に言い出すと変な奴認定されるので脳内で一人でやってました)

 

 

 

 

 

てなわけで今回は🐛式漢字考察をします。

 

 

 

 

 

テーマ「口に入れてみると食感がよさそう」

 

 

 

 

 

 

 

 

※漢字を構成する各線は、擬音で例えるなら「サクッ」「もちっ」「しゃりっ」「パリッ」など人間が心地よく感じる食べ応えの生地とする

※各線が繋がっていないものは今回考察の対象としない(ある程度密接に繋がっているものは可、また{ 国・園・図 }など、部首的に何らかの形で囲われ一つの食べ物と捉えられるものはこの限りでない)

 

※まぁ上記に当てはまらなくても脳内で補完できればOK

 

 

 

 

 

 

満腹感に欠けるのが難点だが、手軽に食べたいときや食べ歩きなどに向いている。

上から食べても横から食べても下から食べてもおいしい。

今思ったけど「一」に「一」足すと「二」にも「十」にもなるのね。

 

 

 

 

うまみがぎゅっと詰まってそう。

どことなくミルクレープとソフトクリームのハイブリッドを感じられる。

他にも「重」「事」「屋」など、複数の横線+少なめの縦線という組み合わせが食べ応えを増幅させているように思われる。

(食べる方向は千差万別というツッコミはなしで)

 

 

 

何かで覆われた食べ物を連想させる。

例えるならたこ焼き・大福・肉まん・餃子など。

中の「米」をカスタードクリームに置き換えるとシュークリームになるね。

米は米よりも食べ応えあるね。

 

 

自分でも何言ってんのかわからんくなってきた。

 

 

 

 

「ちみもうりょう」の「ち」の部分。

単純に画数の多さからボリュームがありそう。以上。

 

「ちみもうりょう」の「み」の部分。

以下同文。

 

「ちみもうりょう」の「もう」の部分。

以下同文。

 

「ちみもうりょう」の「りょう」の部分。

以下同文。

 

 

 

焼き鳥食べたい。砂肝がすき。

見ただけで串って分かるこの漢字もすごい。

ちょっと具材多めの欲張りな方には「車」などをおすすめします。

 

 

ディーラーかな?

 

 

 

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くち。くちに口。(爆笑)

中身がスカスカのキットカットかな?

シンプルだがやはり物足りなさがある。

「品」「回」「日」「白」「占」「目」「田」「中」「甲」「右」などのライバルも多く、他の漢字との差別化のためにももう少し工夫が欲しいところ。

 

 

ちなみに「十」足す「口」で「古」。

「ライス」と「カレー」で「カレーライス」。

 

 

ぼく料理人になれる(?)

 

 

 

形状は非常に整ってはいるが、なんとも刺々しく少々の食べづらさは否めない。

刺々しさを減らすために素材は柔らかいものを中心に用いたい。

まぁせっかく持って出たのに雨が降らなかったときとかは邪魔になるものだし、そんな複雑な感情ともリンクしていると推測される(違う)

 

明日はきっと傘がいる

明日はきっと傘がいる

傘/Suck a Stew Dry より引用

 

(強調)

 

 

 

どことなくお洒落に盛り付けられたハンバーガー感ある。

意外とやるじゃん。毛だけど。

よく考えたら「手」とかもいいな。

やっぱり毛じゃなくてもよかった感ある。

 

 

 

形状のバランスが良く、老若男女に愛される食べ物になりそう。

木の実とかも美味しいし。ピーナッツすき。

「美」でも代用可能か。コラーゲンかな。

 

 

 

パピコ

 

 

 

ひもQ復活しろ。

 

 

 

 

いいじゃん。鍋に入ったシチューに蓋がされている感じ。

現実と違ってこれ全部食べられるって考えたらうれしいな(?)

全く関係ないけどこの漢字ずっと見てたら煽ってる顔にしか見えなくなってきた。

 

 

 

 

一口サイズでおやつやおつまみに最適。

類似で「丈」「夫」もいけるか。大丈夫。

 

俺が「大丈夫」って言えば 君はきっと大丈夫で

大丈夫/Hilcrhyme より引用

 

 

 

??「科学の発展に犠牲はなんちゃらかんちゃら」

 

 

 

 

適当に探してたらなんか見つけた。わらう。

ご丁寧に皿の上に虫がわんさか。

ただ虫は好きだけど食べるのはさすがに...って感じ。

テレビ番組とかでなんか変な幼虫みたいなの食べさせられる光景あれはおぞましくてむり。

 

 

 

 

 

あれぼくもしかして🐛きらい?

まぁそんな人もいるよね。

 

 

 

 

尊重していきましょう。個性。エーザイ

 

 

 

 

眠くて疲れたからここまで。

 

 

 

  考察の反省点

 

  • 比較的左右対称の漢字が食べ応えの部分でも食べやすさの部分でも使いやすい傾向にある
  • 画数が多いことだけでなく、各線の配置というのも食べ応えという観点からは重要
  • はらがへってきた
  • 漢字自体が立体的に捉えられないのでそもそも平面的なものを食べることを想像するのが困難
  • 上記の理由から根本的に🐛は馬鹿

 

 

 

何の役に立つんだこれ…

 

 

 

とまぁクソ記事でした。

日本語勉強しようと思った。

気が向いたらまたやろうかな

 

 

 

 

では🐛