ニャッ記

漢字で蜀とも書く

ジュクジュクジュクゴリアン

 

ニュッ🐛

 

 

 

 

 

ジューク(19)がゆずみたいな存在になってた世界線ってどういう雰囲気なんですかね。

 

 

 

 

疲れてますね。

 

 

 

 

 

どうもカタカナアンチ部です。

新年もレッツラブにほんご。

 

 

 

今日のテーマは(二字)熟語。

漢字と漢字が手を取り合い新境地の意味合いを形成する非常に素晴らしい儀式です(?)

 

 

例 不+可=不可

大学生とかが発狂しそうな熟語が生まれましたね。

「可」の一字だけ取り上げても色々と挙げられる。

可能、可決、可否、許可、認可...(そこまで思い浮かばなかったので無能)

 

 

 

 

日常会話で熟語がぽんぽん出せる人は語彙力が非常に高くて尊敬しています。

ついでに漢字で書けたりするとなお尊敬します。

 

 

 

熟語に限らず複雑な言葉の言い回しなどは邦楽の歌詞とかでもありきたりな言葉よりかは印象に残ったりする。

 

 

際限なく湧き上がるガス吸い込んで悶える先遣隊

炭鉱のカナリアも息が途絶えた時代の最先端

   Planet of the apes/猿の惑星/ASIAN KUNG-FU GENERATIONより引用

 

 

 

正直意味がわかってない(誉め言葉)

感覚的な歌詞ってどことなく歌いやすい気もしてとても不思議。

 

 

 

以下個人的に好きな二字熟語の羅列。

脳内で浮かんだものを適当に抜粋。

 

 

 

 

・消費

 

 

消して費やす。

消費増税はきらい。

「費」の字綺麗に書くことがいまだに苦手。

 

 

 

・解釈

 

 

🐛だけでなく人それぞれの視点からの物事の意味の捉え方。

よく分かんないけど解釈学って学問もあるみたいですね。

「かいしゃく」って読み方の響きも口ずさみたくなって好き(?)

 

 

 

・共鳴

 

 

共に鳴る。

物体と物体のような物理的な意味合いのほかに人間と人間のような心理的な意味合いも含まれているそう。

電線の共鳴 風の道。

 

 

 

・装飾

 

 

 

装い飾る。

さまざまなものに対して用いられますね。

ブレスレットやアクセサリーなどの装飾品で自分を磨くとともに、これからの時代は草食系じゃなくて装飾系を目指していきましょう(?)

 

 

 

・賢明

 

 

賢くて明るい。

🐛の対極。

「賢」っていかにもかしこそうで来世はこの字を授かりたい(?)

 

 

 

・出航

 

 

壮大かつ未知なる世界が目の前に広がっている感。

出勤はだいきらい。

 

 

 

・熟成

 

 

実質成熟。

入れ替えるだけでも成立しちゃう熟語くん意味わかんないすごい(?)

こういう熟語の使い分けって境界線曖昧でこんがらがりがち。

 

 

 

・真実

 

 

いつもひとつ。

シンメトリーなところが美しい。

 

 

 

・威厳

 

 

 

構造の複雑さが余計威厳を感じさせる。

ひとつ欠点を挙げるとすれば書き取りが単純に難しい。

加えてどっちの漢字も書き順わからない。

厳し威。

 

 

 

・保存

 

 

 

名前を付けてだの上書きだのにくっつきがち。

冷凍保存だったり野菜室保存だったりややこしい食べ物が多すぎ問題。

料理すきる皆無。

 

 

 

 

 

 

 

ここまで書いて気付いたけどこれ埒があかない上に魅力を伝える技量不足なので終わります。

 

 

 

 

 

くそきじ不可避。

 

 

好きな熟語トークしたいきぶん。

では🐛