ニュッ🐛
おひさしぶりですね。
夏のおわりですね。
裏ブログのほうが更新してそうな勢い。
巣穴でのんびりする時間が激減し日常への対応に追われすぎています。
未だに追いまくってて船に乗り込んで追い込み漁でもできそうな勢いです。
船舶免許持ってないし追い込み漁ってなんですか。
お寿司たべたい。
そんなことよりも重大すぎるんですよぶったまげたんですよとあるニュースが!!!!!
爆弾が投下されたのは6月のニンテンドーダイレクト。
いまさら感。
パ ワ ポ ケ 復 活
これは ゆめですか?
すいっちで パワポケが あそべる?????
時計の上で 振り子になって
文字盤もいつか剥がれたって
針が巡って重なったら
もう一度触れてもいいって
笑ってよ
クロックワーク/ASIAN KUNG-FU GENERATIONより引用
完結と言われながらもどこか心の片隅でもやっとした感覚を抱き続け10年。
パワプロアプリやらでパワポケのキャラが登場するなど徐々に復活の機運が高まっていると感じていたその矢先。
いやまさか本当に来るとは思いませんやん。
再び歴史の針が動き出すとは思いませんやん。
思わず口調が関西人。
🐛はリアタイで歴史の証人になることが叶わなかった。
死者も生き返ったみたいだしお祭り騒ぎの様子を見たかったな。
その日の昼に通知に気づきようやく事の大きさを知る。
深夜の友人「おい🐛!ニンダイ見とるか!?!?!??!??!?!??!?!?(半ギレ)」
昼間にいたたまれなく返信する🐛「ただただありがとう(?)」
すべては労働のしすぎのせい。
リモートワークのお供にパワポケのソフト支給してくれてもいいレベル。
なんかこの記事だけで仕事の愚痴めっちゃ多い気がするので居酒屋かどっかでべらぼうに消化したい。
感染症くん手ごわすぎますね。
ほどなくして公式サイトも開設される。
搭載されるサクセスは三つのシナリオで展開されます。
パワポケ1、2をベースにしたどれも個性溢れる楽しいもの。
極亜久(ごくあく)高校編
廃部寸前の野球部を立て直しいくつもの障害を乗り越えて甲子園を目指す主人公の熱いストーリー。
王道っぽいストーリーの中に現実的で悲劇的で非日常的な(?)出来事が散りばめられているのが魅力的。
特筆するはパワプロ5のアナザーストーリー的な位置づけのお話でもあるのでパワプロキャラも参戦するというところかな。
脇役の立ち位置すら失った矢部くんは必見(?)。
後の作品にも多大な影響を与えたパワポケはじまりの物語なのでぜひやろう(?)
佐瀬みなこちゃんというキャラがかわいいのでぜひやろう。
ドリルモグラーズ編
ドラフト下位で入団した主人公が個性的な仲間たちと弱小球団ならではの壁にぶつかり苦しみながらも日本一を目指す。
プロ野球という真剣勝負の舞台で大の大人がみっともなく足掻くことの格好良さを知る。
人生はつらいことの連続。
ある程度大人になってから理解できることも増えてきてるかもしれない。
そういった意味では今になっていろいろと考えさせられて面白くなるサクセスかもしれないと思っています。
文章中にかもしれないが多いのは交通事故防止の観点から見逃してください(?)。
戦争編
まさか令和の時代にもなって戦争というワードを否応なくぶっこむとは思わなかったです。
平和な世の中をもたらすためには闘うことこそが運命。
その点においては現代社会も戦禍に包まれているといえる。
我々は何と懸命に戦っているのか。
戦闘といっても蠢く強大な理不尽という名の攻撃に耐え忍ぶことのみでこちらからの攻撃はほぼ無力化される悲劇の構図。
まさに無条件降伏。
野球のやの字が出てこないパワポケらしさが詰まったアナザーストーリー(?)なのでやろう。
今日も人知れずお国のために戦地へ赴く彼らのことを我々は忘れません。
いじょうがリメイクとなるサクセス。
ただリメイクだけにとどまらないのが今回のパワポケ。
サイバーバル
「サイバーバル」は、戦車を操って敵を倒し、育成に必要なパーツを集めながら選手を作る、新感覚の育成モード!
オンラインの友達と最大4人で協力しながら遊べるぞ!
公式サイト様より
なんこれ絶対おもしろそうじゃん。。。。
オンラインにパワポケ要素をうまく落とし込んでてとても興味深いモード。
やりたいことをとことん突き詰めていく感じがとてもパワポケらしい。
パワポケ初期から標準搭載されていた裏サクセスらしいにほいがぷんぷんと。
いじょう販促記事にもなっていない販促記事をば。
個人的にはアクションが苦手な初心者でも野球知らない人でもやってほしいゲームです。
単なる野球ゲームではなく人間同士の感情がぶつかり合って物語が進んでいくその様はまさに一人の人間の人生。
豊富なミニゲームやBGMなど語り尽くせない魅力がいっぱい詰まっているので少しでも気になった方はぜひ。
お得な早期購入特典もあるぞ!
実家に帰る機会があり引っ張り出してウキウキしながら記事書いてました🐛
当時プレイしてた自分自身とてもわくわくしています🐛
当時よりも感想をネット上で共有できる世界に変化した中で色んな感想が溢れることをたのしみにしています🐛
では🐛