ニャッ記

漢字で蜀とも書く

令和はあけぼの🚙(0)

 

ニュッ🐛

 

 

 

 

Q.長期連休の代表格といえば?

 

 

 

 

🐛「ゴールデンウィーク

 

 

 

 

黄金の週間ならもっと光り輝く無敵感出して欲しい(?)

今年はそこそこ平日に跨っているので有能ですね。

平日全部股げ。

そして毎月やれ。

 

 

 

というわけで昨年の平成終焉間際のゴールデンウィーク旅行記を適当につらつらと。

もう一年経ったのねって感じ。

おやじ化。つら。

 

 

 

 

経緯(けいい)

 

 

 

平成終焉間際🐛「あったかくなってきたしのんびりしたい」

 

 

 

のんびりはどんなことも適切かつまともな理由に変えてくれる魔法の言葉。

心の余裕はひつよう。行動力もひつよう。

天皇?なにそれのんびりできるの。

 

 

 

気ままに行くなら近所かなと思いながらグーグルマップで住処周辺をぼんやりとながめる。

 

 

 

🐛「ぐるっとまわりながら車中泊するか〜(なんもかんがえてない顔)」

 

 

 

結局大きな地域を巡りたいときには大まかにぐるっとまわるのが効率的。

もっと簡単に言うと細かく行き先やルートを考えるのがめんどくさい。

🐛自体がめんどくさい。

 

 

 

 

そんでもって前回のアレで味をしめた車中泊

前回のアレはこちら。

 

 

rrrnnnnn.hatenablog.com

 

 

どこでも寝られるじょうぶな身体でよかった。

おねんねはだいじ。

 

 

 

ほぼほぼ前回みたいな感じの動機や流れだからこの経緯部分いらんな????

つまりこの記事はもうおわり。

本編は次回。

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ   運転中のおんがく

 

 

 

ってだけで終わるのもクソ記事生産にしかならないのでもうちょい。

 

 

車の運転中って当然運転以外にすることがないわけで。

運転以外のことをすると当然👮に裁かれてしまうわけで。

 

 

 

そんな中でも興じられるのが音楽

ジャンルはいろいろあれど🐛はわりと何でも聴きそれでいて知識は浅い。

つまみ食いの常習犯みたいな感じ。

TSUTAYAのCDレンタルコーナーとかよく行くんですけど、色々なアーティストを一通り眺めてフィーリングで気になったのを借りたりしています。

フィーリングはどんなものでも買うに至るまでにすごくだいじな要素。

 

 

 

この場合におけるフィーリングとは、

 

 

 

🐛「なんかこれ前知り合いが推してたな、借りよ」

🐛「なんかこのアーティスト名おもしろいな、借りよ」

🐛「なんか宣伝文句がアツい、借りよ」

 

 

 

 

などになりますね。

レンタルコーナーでブツブツこんな独り言呟いてる🐛いたら遠慮せず不審者として通報してくださいね。

星の数ほど色々なアーティストがいる中でフィーリングに合致したときの快感がすばらしく心地よい。

あの瞬間は自分の中でわりと何物にも代えがたい気がする。

 

 

 

 

ただ 受容するという事

    lose feeling/GARNET CROW より引用

 

 

 

 

 

フィーリング能力を失うのはこわい。

ガネクロを失った世界もこわい。

つまり今現在がこわい。

 

 

 

また個人的なこだわりとして、通勤中の音楽は同じアーティストの曲を週替わりで延々と流しています。

億劫になりがちな月曜の朝を少しでも楽にしたいという気持ちからはじめたこと。

今週はどれにしようかな~と考えている時間が微かなしあわせ。

 

 

 

 

ちなみに今週のお相手はバンプオブチキンさんにしました。

 

 

 

 

orbital period

orbital period

  • アーティスト:BUMP OF CHICKEN
  • 発売日: 2007/12/19
  • メディア: CD
 

 

 

もう柄にもなくじーんとするよね。

飴玉の唄とかもハンマーソングとかもうね。

 

 

 

先週はエヴリリトルシングさんでした。

 

 

 

 

まだスイミー

まだスイミー

  • 発売日: 2019/10/08
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

某ドラマの影響。

かーなーわーずもー。

色々と懐かしい気分になりますね。

 

 

 

 

皆さんがお気に入りのアーティストさんは誰でしょうか。

いいものは積極的に公開しあって共有していきましょう。

 

 

 

 

また🐛が個人的に好きなアーティストとかに関しては個別記事書くかもしれない。

このブログはマニアックな記事の量産をめざします(?)

 

 

 

 

では🐛